湖畔のひとりごと

スイスでの生活で気づいた事などを綴っています

オースタンの慣習

今日はキリスト教のオースタン。英語で言うイースター(復活祭)。

同じくキリスト教の祝日なのに、日本ではクリスマス程知られていないが、キリスト教では一番重要な祭日なのだそうだ。

オースタンを挟む金曜日と月曜日もお休みになるため、スイスでは皆長い週末を楽しんでいる。

キリストの死と復活を象徴しているという卵、イースターエッグ。子供たちがこのイースターエッグを探すイースターエッグハントのため、今朝はご近所からも子供たちの声が聞こえていた。

公園で見つけたイースターバニー

我が家も夫Mのお母さんから、昨日玉ねぎの皮で染めた(この時期スーパーにはこれ用に玉ねぎの皮が売られている)というイースターエッグをもらってきた。

玉ねぎの皮で染めた素朴なイースターエッグ

これで何をするのかと言えば、アイアーティッチェン(卵たたき)。まず卵の先端と先端をぶつけ合い、次にお尻側をぶつけ合い、割れた方が負けで、勝った人が相手の卵ももらえるという遊び。

こうして卵をぶつけ合い、

相手の卵を割った人がその卵をもらえる。

そもそもMはゆで卵そのものは好きじゃないということで、最初から「いらな~い」というので、夜にミモザサラダにでもして美味しくいただきましょう。